ひとり農業

今年は例年に無い速さで収穫が始まった、晩生種のソルダム(すもも)そろそろ終盤だ。
晴れた日に収穫できる事は少ない。また、この時期は、みかんへ農薬散布もしなければならない。前回散布してから降雨量も200mmをとうに超えている。
第一、先日の大雨は、一気に200mmを突破。
降雨量の200mmと言うのは、散布しなさいよ。と言われている数値、目安である。
人に因っては、20日を目安にされている方もいらっしゃると思います。
僕は、臨機応変に綱渡り状態。
散布しておかないと、みかんの果実に黒点病って言うのが多く出る。
見栄え悪くなる。
やっぱり、きれいな肌と甘いみかん作りたいからね。
暑い日に薬剤散布は、辛い。
雨合羽もゴアテックスに買い換えなくっちゃ!って思っている今日この頃。
先日の6月22日の晴れた日にみかんへ薬剤散布を行った。
朝一から始めた。1,000ℓを散布し、昼からも1000ℓ作った。
天牛(ゴマダラカミキリ)に効く、ダントツ水溶剤が入れているので見つけたら耕種的防除しなくても良いが行ってしまう自分。
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写真左が♀で触覚の長さが短いのが判ると思う。
この日は、12匹見たんやったかな。
ゴマダラカミキリは、みかんの根元や近年では、枝の分岐点に卵を産み付ける。
これにより、みかんの形成層を食い破り、木質部まで侵入し木くずを出し、意気の根を止めてしまいます。
枯れてしまうのです。
みかんの木も大きく成長していれば、中々へこたれませんが幼木だとイチコロ。
みかん農家にとっては、害虫です。
すももの収穫中に熟した実を見る事がある。
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少し、収穫が遅れたのかも知れない。
赤く熟すと野鳥のウミヒヨに突かれる。
後は、落ちるまでにカナブンの餌食となる。
今回は、ベニカミキリが来ていた。
薬剤散布も一人、すももの収穫も今の所一人で行っています。
すももは、パック詰め作業をしなければなりません。
昨日は朝から前日の雨の滴が残る中、スモモ収穫し正午近くまで行いその足で、先日1,000ℓ作った余りの600ℓをみかんに散布し、やっと昼飯にあり着いたのが午後2時前だった。昼飯の後は、スモモの収穫を夕刻まで行って、夜11時過ぎまでパック詰めを行った。
今日の朝早くからパック詰めし、やっとこさ、29ケース(パック510g以上を8パックで1ケース)でした。これから後もこれ以上は、無いと思いますがまだまだ、続きます。






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Commented by mikiyan28295 at 2018-06-27 06:49
先日は有難うございました。
とても甘くて美味しかったです。
一気に熟してきたので、ジャムにします。
ソルダムのジャムなんて贅沢ですね。
初めてなので楽しみです。
        イーリン
Commented by nakapiro420 at 2018-06-27 07:30
> mikiyan28295さん
表皮事かじると表皮が苦く感じるので一皮剥いて食べますから少々、黒斑病が着いている果実でもOK、食せます。でも収穫時に流通できない様な果実は、畑に捨てます。大きく育ったけど、もったい無い話です。食べれるんやけどね。たまたま、作業場まで運ばれた流通できない果実。
それです。
利用してくれればありがたい。
すこし、硬い果実は、サラダ等に使うと酸っぱみもあり、おいしく頂けます。
by nakapiro420 | 2018-06-25 19:04 | 農園 | Comments(2)

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